2015年12月12日

剥がれかけたシーリングテープを復活させる

タープやテントを使い込んでいくと、だんだん撥水効果が薄れていき、
水漏れを起こしたりすることがあります。
布自体の撥水効果が薄れてきている場合もありますが、
縫い目からもってくる場合も多いです。
原因はそこに貼ってあるシーリングテープというもので、
縫い目をふさいでいるのですが、使い込んでいくとそのテープがはがれてきて、
こんな感じになっていると思います。
image1.JPG

今回はそのはがれ掛けてしまった、テープを復活させる方法です。
用意するものはクッキングシートとアイロンだけです。

作業自体は簡単でシーリングテープの場所ににクッキングシートを
あてて、アイロンで加熱するだけです。タープやテント自体もナイロン製の場合が多いので、
アイロンの温度に気おつけてください。
シーリングテープが熱着しても布部分も解けて穴が開いてしまっては意味がありません。
image2.JPG

アイロンも地面も平らですが、縫い目の部分は平らではないため
厚い部分が先に熱着されてしまいます。そのため薄い部分は熱せられますが、
若干浮いた状態のままです。そこで、何かで押し付けてあげる必要があります。
私は指でがんばりましたが、厚くて指が真っ赤になってしまった。

これをシーリングテープに沿って、少しずつ進めていくと写真のように復活します。
image3.JPG

本来はがれたシーリングテープは張り替えるほうが、きれいに仕上がるし、
防水効果も完全に復活すると思いますが、張り替え用のシーリングテープも
タープ全体とかテント全体の張替えとなると、結構な金額になります。
テープ自体がボロボロになってしまったというのがなければ、この方法で延命するのは
ありだと思います。
posted by molamola at 09:04| Comment(0) | アウトドアアイディア
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