2016年01月07日

アウトドア入門(キャンプサイトの設営)

キャンプ場に着いてまず最初に行うのは設営だと思います。受付とか言わない!!

サイトに案内されたら、まずサイトの地形を把握します。
ポイントは大きく四つです。地面傾斜、風向き、サイト外の人通りとサイト内の動線です。
いろいろあって大変そうですが、個々に見ていけば簡単です。

地面はサイト内でなるべく平らで凹凸の少ない場所、平らな場所を見つけます。
凹凸や傾斜は、リビングとしてはなんとかなりますが、寝るとなるとちょっとした傾斜でも気になるものです。
サイトの中で一番平なところをテントを張る場所にします。どうしても平な場所がない場合は坂の上が頭になるようにします。

次に風向きです。火器など煙が出るものはなるべく風下に設置するようにします。またテントやスクリーンタープの入り口に風が当たる位置に設置すると、突風などで飛ばされてしまう可能性があります。また風が入ってくると体感温度が下がり寒くなります。
逆に薪ストーブなど煙が直接でない火器の場合はテントやスクリーンタープの風上に設定して暖かい風を送るというのもありです。

人通りは他のお客さんがサイトの近くを通る場合、人通りが多いポイントに団欒場所(リビング)を作ると、せっかくゆっくりするために来たのに落ち着かなくなります。

逆に人の動線は他のお客さんが通るということは、自分たちも通りたい可能性があるということです。トイレに行ったり、炊事場に行ったりなどです。その為人目を気にして完全に背を向けて設営してしまうと、サイトの外に出たい場合に、使いにくいサイトになってしまいます。

設営は人それぞれの好みが出ていいと思いますが、あくまで一例として、まずはサイトの中で一番平な場所を探します。そこがテントの場所になります。たださすがにそれがサイトのどまんなかしかない場合はベスト2の場所を探しましょう。そこを中心に風向きと人通りを考慮してリビングを決めます。そこがウイングタープやスクリーンタープを設営する場所になります。方角は動線を考慮して公共の場所、タープ、テントと線で繋がるようにします。つまりテントから、リビングからトイレや炊事場への通り道ができるようにすると言うことです。
複数家族(テント)の場合はリビング(タープ)を囲むように設営すると良いでしょう。
最後に煙の出る火器はリビング(タープ)の一番風下になるようにします。これで、大体の設営プランができました。

後は順番に設営していくだけです。
まずはテントを広げます。グランドシートがある場合はそれでも構いません。大体のテントの大きさを把握したら先にリビング(タープ)から設営していきます。
そうすると、早くみんながくつろげるし、設営してすぐ昼御飯みたいなパターンにも素早く対応できます。

この四つのポイントを考慮して、快適なキャンプサイトを設営してください。
posted by molamola at 01:29| Comment(0) | アウトドア入門
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: