2016年03月07日

アウトドアアイディア(炭酸サーバ)

前回生ビールサーバのお話をしましたが、せっかくミドボンが我が家にあるということで、ネットで見つけた、炭酸サーバなるものを作ってみることにしました。

どんなものでも炭酸にすることができます。

用意するものは、
・レギュレータ
・耐圧チューブ
・マイクロカプラ プラグ
・マイクロカプラ ソケット
・M5ナット
・炭酸ペットボトルの蓋

レギュレータはビールサーバ用のものがつかえるので、レデューサーなるものを用意する必要があります。これはレギュレターの口が8ミリで出ているので、そこに接続して4ミリに変換するものです。

ピスコ チューブフィッティング レデューサーPGJ84


耐圧チューブは普通の直線的なものでもいいしスパイラルタイプでも構いません。外径が4ミリの物を用意してください。写真はスパイラルタイプ。
Mr.エアーホース・PS(細)スパイラル


日東 マイクロカプラ チューブフィッター付 MC04PCL


日東工器 マイクロカプラ(ソケット) MC-05SM


後はペットボトルの蓋と適当なM5のナットを容易します。私は工具箱に転がっていたナットを使いました。一応ステンレス製なので錆の心配もなさそうです。

パーツが用意できてしまえば簡単です。
直線的なホースの場合は適当な長さに切っておきます。スパイラルタイプのものは、最初と最後にパーツが付いているので切り離しておきます。
image6.JPG

後はレデューサー→チューブ→カプラの順番に接続していきます。
image7.JPG
※写真の左のレデューサーの接続の向きが逆です。

次に蓋に4mm強ほどの穴を開けます。
それをプラグ→蓋→ナットの順番に接続していきます。
image9.JPG

image10.JPG

基本的にはこれで完成です。

image11.JPG

レデューサーをレギュレータに接続します。
ミドボンではなくミニボンベで作成することもできます。ミニボンベ用のレギュレータに4mmのチューブを接続すればレデューサー不要で後は同じです。持ち運ぶことを考えれば、こちらの方が便利だと思います。ただ炭酸を作成するコストはミニボンベの方が若干上がります。

ためしに何か作ってみます。
ペットボトルはもともと炭酸飲料が入っていたものを使用します。カプラを取り付ける蓋も炭酸飲料の物を使った方がいいでしょう。お茶などが入っていた四角いペットボトルなどは炭酸ガスを注入した時に圧力に耐え切れず破裂する危険性があります。

はじめは水なんかから始めたらよいと思います。
写真のペットボトルにはオレンジジュースが入っています。
ペットボトルに炭酸にしたい液体を入れたら、カプラの付いた蓋で閉めます。若干強めに締めておきましょう。それを先ほど作成したプラグと接続します。

レギュレータのダイヤルが閉まるになっているのを確認して、ミドボンのハンドルを回してガスを出します。この時へんなシューといった音が出ていないことを確認しておいてください。
次にレギュレータのダイヤルを少しずつ開けていきます。ペットボトルにブクブクと気体が入っていくのが
わかると思います。少し勢いが収まったところで、ペットボトルを振ると再び勢いが戻ると思います。
炭酸が液体に溶けていってるんだと思います。
レギュレータのダイヤルは大体2.0〜3.0ぐらいにします。圧が高ければ高いほど炭酸が強くなります。
最初は低めから試して、自分の好みの強さを探してみましょう。

image12.JPG

振っても泡が出なくなったら、そのままプラグをはすして(※外す時にチューブの内の圧が抜けるため、若干シューッと音がします)しばらく冷蔵庫で冷やすと、炭酸が安定します。

ぜひ皆様もいろんなものを炭酸にしてみてください。









posted by molamola at 12:25| Comment(0) | アウトドアアイディア
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