2016年04月09日

アウトドア入門(テントの設営)

テントの設営のお話です。

テントにも色々な種類があり、設営方法は微妙に違います。
そのためここでは、基本的な部分の紹介にとどめます。

こ記事を読んだ後、自分のテントの説明書を見たときにすんなり理解できる状態を目指したいと思います。

キャンプサイトの設営でテントの場所を決めたら、はじめにグランドシートがある場合はグランドシートを広げます。

次にその上にテントの(本体)インナーテントを広げていきます。方角があるので気をつけてください。
通常テントは本体とフライシートに分かれています。テント内と外気の間に空間を作ることによって、結露を防ぐためと、最近ではそこに空気の流れを起こして、テントの中を温まりにくくするベンチレーション機能があったりします。

インナーテントには通常筒状のポールを通すところがあります。
そこにポールを通していくのですが、ポールの通しが複雑な場合はポールの色と筒状の場所に色
がついていて、どの場所にどのポールを通せばいいかがわかるようになっています。

一番単純なパターンは、ポールを二本クロスに使用してドーム型のテントにするパターンです。
ほとんどのテントはこのクロスポールが基本にあって、そこにオプションとして前室にもう一本追加してあったり、テントの強度を増すためにクロスポールが一本のクロスではなくて何本かのクロスになっていたりします。もちろんポールの本数が多いほど、風などに強くなりますが、その分重くなり、高価になり、設営が複雑になります。そのため各社そのバランスを考えていろいろな商品を開発しています。

ポールが組み立てられたら、筒状のところに通していないポールがむき出しの部分にいくつか
ポールに引っ掛けるパーツがついている場合があります。それをパチンとポールに引っ掛けます。

最後にフライシートを上からかぶせます。前室がある場合など、方向がある場合があるので注意します。
とりあえず被せてから回して調整するでも大丈夫だと思います。

インナーテントが吊り下げ式になっているものがあります。
これは、フライシートを先に設営してその中にインナーテントをぶら下げるように設置していきます。
この場合は筒状の通す場所はありません。その代わりにインナーテントがぶら下げられるように
ひも状のものやベルクロ的なものがインナーの上部についています。それを、ポールなどに引っ掛けてインナーテントを設置します。

リビング(スクリーンタープ)と一体型になっている場合やティピータイプ(三角形のテント)によく見られます。これは、普段はリビングとしても使えるし、夜寝るときだけ一部テントとして使用することも可能です。

ぜひ、自分でお持ちのテントがスムーズに設営できるようがんばってください。
posted by molamola at 02:58| Comment(0) | アウトドア入門
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