2019年03月16日

タープの設営入門

今回はタープの設営についてのお話です。

タープの中でもスクリーンタープと呼ばれる自立式タイプは、方式が様々で床がないだけで、テントとさほど変わらない場合も多いので、今回はウイングタープやヘキサタープと呼ばれる布状のものを基本二本のポールで設営するタイプを説明したいと思います。

一人で設営することもできますが、入門編なので二人で確実に設営できる方法を紹介したいと思います。

キャンプサイトの設営を参考にタープを設置する位置を決めていきます。大体決まったらそこに広げてみましょう。

その両端がポールが立つ位置になります。

そこからさらにガイロープが伸びることを考慮して、ポールやロープが動線の邪魔にならないか確認します。
立ててみたらテントの出入り口にポールが来てたりする場合、位置の再考が必要です。

立てる位置が決まったら、片方のポールを一人に持ってもらいます。その間にポールからガイロープを引いてペグダウンします。

ポールへはタープの布、ガイロープの順版に引っかけましょう。

次にもう片方のポール持ってもらい同じように布、ガイロープの順番に引っかけて、ペグダウンします。この際最初に立てたポールとのテンションを緩めないように注意します。

テンションかかっていれば、ポールが倒れることはありません。

これでタープ自体は自力で立っていられるようになります。

あとはサイトの構造やテントの配置に合わせて
サイドをロープだけで張るか、ポールを追加して立ち上げるか一人でも調整することができます。

オプションのポールの使い方で多彩なアレンジを加える事ができます。

追加のポールを立てる場合タープ本体、ガイロープの順番に引っ掛けるのは変わりません。

テントの出入り口にに近い方をオプションポールで立ち上げて動線を作ったり

雨脚が強い場合や雨の日に風が強い場合、タープの左右を下げて雨が入りにくくする。

風が強い場合、全体を低めに設営する
それでも強い場合は設営を諦めるのも大事です。

人数が多い場合、天候によりますが
なるべく追加ポールを利用して立ち上げた方がタープの下にたくさん入る事ができます。

タープの位置によってはテントとかぶっていたり木があってガイロープが引けなかったり色々な状況があります。

そこをどうやってうまく設営するか考えるのも楽しいものです。

皆様もタープの貼り方を駆使して、最高のリビング作りに挑戦して下さい。

最後に一人で設営するためのヒントを。要はテンションをかけ続ければいいので、広げて全体の位置関係を把握します、ペグの位置、ガイロープの位置、ポールの位置、タープ本体の位置、ポールの位置、ガイロープの位置、ペグの位置といった感じです。後はテンションをかけながらはじから設営していけばいいのです。

ペグを打ち込んだらガイロープをかけて、テンションをかけたまま、ポールにタープ本体とガイロープをかけます。そのままテンションをかけたまま、反対側に行って、ポールにタープ本体とガイロープをかけてたらそのまま引っ張ってペグダウンすればいいのです。

ただ最後のペグダウンは二本打たないと安定しないので慣れないうちは一本目は、タープの一直線上からあまり開かないところに一旦仮うちして二本目は本来の位置に打ち込みます。その後仮うちした方も本来の位置に打ち直すとやりやすいです。

必殺技はタープ本体のポールを立てるのと反対端をはじめに地面に直接ペグで仮打ちしちゃいます。そうすると一本目のポールも楽にテンションをかける事ができます。

皆さんも設営はとっとと済ませて、いっぱい遊びましょう!!
posted by molamola at 02:11| Comment(0) | アウトドア入門
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